プログラミングの思い出
C言語
高校生の時、私は学校生活に馴染めなくて悶々としていた。インドア系の部室にかろうじて居場所があったので、休み時間のたびに部室で漫画を読む日々を過ごしていた。そこで知り合った同級生がプログラミングが趣味だそうなので、自分にも教えて欲しいと頼んだ。するとまず苦しんで覚えるC言語 をやれと言われた。当時全くの初心者の私にとって、プログラミングの全ての概念が新鮮だった。その後、覚えたC言語とDXライブラリを使って簡単なゲームなどを作った。現在、C言語は長らく使っていないが、ここで覚えた概念があらゆるプログラミング言語を使うための基礎になっている。
Linux
ArchLinuxを使っていた時期がある。しばらくUbuntuをメインのパソコンとして使っていた時期もある。最近はWeb開発もサーバーレスだし、メインマシンはMacBookなので長らくLinuxを触っていない。
PHP
Webアプリケーションのサーバー側を記述する言語。ブログを実装してみたり色々練習した記憶がある。Node.jsを覚えてからは使わなくなった。
CSS
色々なフレームワークがあるが、現在はtailwindCSSと、Reactにインライン記述するスタイルを使っている。
JavaScript
私にとってプログラミングといえばJavaScript。実際、他の言語はほとんど使えない。趣味の範囲ならそれで十分。
TypeScript
初めて型という概念を学習するときのハードルは高かったが、一度これを覚えたら型なしのJavaScriptがむしろ煩雑に思えるから不思議だ。ほとんどVSCodeの補完機能の功績のような気もするけど。
AWS
現在は専らnyaw.netのドメインの管理とルーティングに使用している。Vercelを使い始める前はWebアプリケーションのデプロイ等にも使っていた。
Next.jsとVercel
Webアプリケーションの開発とデプロイを任せている。これがあるおかげで相当楽になった。
トップに戻る